Day4で言葉から文字へ 「伝えるために明文化」をお伝えしましたが、如何だったでしょうか？
読まれる文章を書くことはなかなか難しいかもしれませんが、短く、簡単に、チョットひっかかりがあることを意識して書くことで多くの人が興味をもって読んでくれるようになると思います。
是非ご自分や会社の自己紹介を明文化してもらいたいと思います。
しかし、何から書き始めたらよいかわからない方も多くいると思います。
次のことに考え、注目して書き始めると良いかと思います。
「仕事の棚卸し WORK」として実際書き起こしておくのも有効です。
是非！チャレンジしてみてください。
「小さな会社のブランディング」を行っていくうえで、文字通り自分たちの会社は小さい事を意識しなくてはなりません。 だからこそ集客においてまず興味を持ってもらうことに集中します。
TVコマーシャルを大々的に使える大きな会社と違い小さな会社は自社の集客ツールで勝負しなくてはなりません。
その集客ツールが中途半端な内容、デザインであったなら、思い描く結果にはならないでしょう。
大きな会社の連呼型は競合他社との差別化、囲い込みの意味があります。すでにブランドとして確立していますが、競争は熾烈です。
小さな会社は自社の集客ツールに心を込めた自己紹介の文章を載せ、なるべく多くの方に興味を持ってもらうことが大切になります。
自社のミッションを明文化し、内外に分かりやすく説明できることがブランディングの第一歩ともなります。
ミッション文の作り方は？
Day6ではミッション文の内容、構成などをWORKとともにお伝えします。 ご期待ください！
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