「伝えるために明文化」の診察を始めていきます。
集客のための自己紹介、さらにカタログ、ホームページ、チラシ、名刺、POPなどの集客ツールを作る際の重要な診察です。
明文化するとき注意しなくてはならないこと！
良い文章の勘違い。
見た目で長い文章というだけで読まれない。 自己紹介は存在しないのと同じです。
同時にあなたの会社やサービスも存在しません。
読まれる文章とは？
この３大要素が文章の存在感を引き出します。
例えば下のPOP
「どんなんですか？？？」 と会話がうまれたり
「佐藤浩一なら買うのに・・・」 といろんな意見が出たり
「うちの奥さん好きだから・・・」 話題になったり
「短い、簡単、ひっかかる」の秀逸なPOPです。
集客の最初「知らない」状態から「知ってもらう」重要なポイントはこれでバッチリです。
読まれる文章についてお伝えしましたが、一度ご自分の文章を点検してみてくださいね。
次回は自己紹介を明確に明文化していくために、元ネタと注意しなくてはならない事をお伝えします。
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